ナイーヴ系SSWボーカルというジャンル、そういうものがあるとぼくのようなファンは思っている。 ここでニック・ドレイクの名前を出したら、黄門様の印籠のようかもしれないけれども。 歌を歌うことが、自身の内奥への下降になってしまうシンガー・ソングライ…
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