やっぱり楽しいレコード。 ボクの世代の名盤ってやつなので、持ち上げるのはどうも面映ゆいのだけれども。 独り立ちしたばかりのマリア・マルダーの向こうっ気と、アメリカン・ルーツ・ミュージック再訪の新鮮な喜びとがうまく掛け合わされている。 プロデュ…
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