先日、久しぶりに彼に会った。アメリカのフォーク界の重鎮というとややおおげさかもしれないが、フォーク界の良心だと言っていいだろう、ミスター・ハリー・タフト。 レコードや楽器を販売しコンサートを企画するフォークロー・センターを60年代の末から主宰…
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