久しぶりにこのアルバムを聴いた。 制作に当たったのは、ハル・デヴィッドとバート・バカラック。ディオンヌをスターダムにのし上げた60年代きっての作家コンビだ。 じんわりともりあがっていく情感。大見得を切る事は無いけれども、地味深いサウンドと確実…
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