このアルバムのことが、登場するのは2回目。前回はジャケット写真が無かった。それというのもまだジャケットのこととなど遥か先、せっせと音源を作っていた時期だったから。タイトルは「林亭の新作について日本で一番早く触れてみた」だった。 その後に無事…
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