ドイツの児童文学者、エーリッヒ・ケストナーが好き。前にブログに何か書いたような気がして捜してみたら、「人生処方詩集」のことを少し書いていた。 人生処方詩集でもそうだけれども、彼の小説で特徴的なことは、現実社会の苦さや、曰く言い難いばかばかし…
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