今になって振り返ると、かつて日本コロムビアにディレクターとして在籍していた間に制作したアルバムのなかで、この作品が最もボク自身の色合いが出たもののように思う。 と書き出したのも、自分がかかわった作品ということで、どこか恥ずかしい気持ちが捨て…
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