クライヴ・デイヴィスが コロムビアの社長を務めた時期(1960年代半ばから70年代前半)を回顧した本 「アメリカ、レコード界の内幕」は 何度読返しても発見ばかりの素晴らしい一冊だ。 しかし 彼がなしとげてきたことの偉大さは重々承知しつつも、 あまりの…
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