なんともイカさないジャケットだ。始めて見た時に、そう思った。 それからもう何年も経っているし、それほどに簡単に右から左に見つかるレコードでもないのだけれども、手にする度にイカさないジャケだと思う。 制作スタッフにどういう意図があったのか、読…
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