このレコードを手にした理由は なんとなく面妖な感じのデザインと 「Studio X」という名詞に 「遊星からの物体X」的な何かを感じたからだった。 なにしろこのレコードを発売しているのは RKOレコード。 母体は、かのRKO映画だ。 1930年代や40年代にこそ名作…
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