折りをみてはクライヴ・デイヴィス著「アメリカ、レコード界の内幕」を読む。いかにも暴露場話風のスキャンダラスな匂いがするタイトルが気に入らないが、読返す度に面白い本だ。 クライヴ・デイヴィスは、アメリカのレコード界のドン。ロックの殿堂入りをし…
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