Martin Mull マーティン・マル / I’m Everyone I’ve Ever Loved
彼のコメディアンとしての面白さを僕は未だとらえきれていない。
なぜなら英語の聴き取り能力が低いから。このコメディの全貌がつかめません。
http://www.youtube.com/watch?v=hmXhs6uxdFI&mode=related&search=
同シリーズから。マーティン・マルは出演してないけど、こっちのほうがわかりやすいなぁ。
http://www.youtube.com/watch?v=cmAcJr8ng-U&mode=related&search=
マーティン・マルの面白さについてふと考えたその日(一昨日)。ハイファイからの帰宅途中にローリー寺西と、ジャリズム・山下しげのりに遭遇。
これはマーティン・マルのお導き!? 「俺はこんな感じよっ!」っていう。
さて、そんな一昨日、「う〜ん、How Deep Is Your Love」と、松永さん。「なんだいきなりw」と、大江田さん。
(このやりとりへ向かう肝心の経緯を忘れてしまった。)
この場合、松永さんにおける「Your」の指すものは
「レッド・ブル、翼を授ける〜。」のCMがオンエア中の、ボン・ジョヴィも愛飲しているという栄養飲料「Red Bull」(コンビニで買う際は、レジでの支払い時に値段見て驚かないように)。
または
「む〜かし〜の〜友は〜、い〜ま〜も〜友ぉ〜、俺とおまえと大五郎ぉ〜、白鶴まるっ!」のCM(出演俳優が矢崎滋さんから、ともさかりえにかわって誠に残念!)であろう。
だって、どちらも松永さんに活力を与えているから(たまに大江田さんも)。
マーティン・マル。白鶴まる。
博多華丸。
これはどうだろう? (氏の出身地・熊本は福岡を激しくライバル視! プチ九州事情でした。)
恐らく「武蔵丸」より好きなハズ。そういえば昨日見た「ボノタイガー」は格好良かったなぁ。
http://hochi.yomiuri.co.jp/battle/prowrestling/news/20060809-OHT1T00072.htm
おっとっと、脱線しました。
しかし、こういう「脱線」こそコメディ・笑いを紐解くカギのハズ。
マーティン・マルのギャグにいつかきっと笑いたいな。
「んじゃ、勉強しろや!」と松永さん。
こういうのを"シニカル"っていうのかもしれない…いや、笑えないってw! (藤瀬)